歌:由紀さおり
作詞:池田 充男
作曲:船村徹
ほれたあんたと わたしの仲を
麻地に手描きの のれんにしたら
徳利いっぽん お猪口がふたつ 露地のお月さま
酔ったふりして 苦労・修羅場を 知っている
そうよ ねえあんた
蔭にまわって 主役を立てる
かしこい女だと 世間の噂
だけど二人が かたまるまでは 遊びこりずに
宵の着ながし それが甲斐性と泣かされた
そうよ ねえあんた
呑めばつぶれて すぐ膝まくら
わたしに敗けてる あんたが可愛い
浮き世つれあい笑って泣いて おひとよしには
夢がお宝 人情ひとつの 江戸気質
そうよ ねえあんた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net