予感/中森明菜 歌詞

中森明菜の「予感」歌詞ページ。
「予感」は、作詞:飛鳥涼、作曲:飛鳥涼です。

「予感」歌詞

歌:中森明菜

作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼

どうせ 嫌われるなら
思いきり 嫌われたい

飾り立てた そのやさしさよりも
一つの真実が 聞きたい

いつも引きずってた
あなたを 想えばこそ

この恋だけは 失いたくないと
ただそればかり 考えてた

あなたの心が わからない
噛みしめた唇が とても熱い

どんな 言葉でもかまわない
答えを下さい
もう 疲れたの

明日へ 進みきれない
あなたを 行ったり来たり

思わせぶりの 罪を認めて欲しい
夢なら朝を迎えてる

あなたの心が わからない
予感がこの胸をつまらせる

どんな 言葉でもかまわない
答えを下さい
もう 疲れたの

どんな 言葉でもかまわない
答えを下さい
もう 疲れたの

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「中森明菜」について

中森明菜は日本の歌手。1982年にデビューし、力強さと繊細さを併せ持つ表現で80年代を代表する存在となりました。代表曲に『少女A』『DESIRE -情熱-』などがあります。

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