時には母のない子のように/中森明菜 歌詞

中森明菜の「時には母のない子のように」歌詞ページ。
「時には母のない子のように」は、作詞:寺山 修司、作曲:田中 未知です。

「時には母のない子のように」歌詞

歌:中森明菜

作詞:寺山 修司 作曲:田中 未知

時には母のない子のように
だまって海を見つめていたい
時には母のない子のように
ひとりで旅に出てみたい
だけど心はすぐかわる
母のない子になったなら
だれにも愛を話せない

時には母のない子のように
長い手紙を書いてみたい
時には母のない子のように
大きな声で叫んでみたい
だけど心はすぐかわる
母のない子になったなら
だれにも愛を話せない

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「中森明菜」について

中森明菜は日本の歌手。1982年にデビューし、力強さと繊細さを併せ持つ表現で80年代を代表する存在となりました。代表曲に『少女A』『DESIRE -情熱-』などがあります。

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