精霊流し/中森明菜 歌詞

中森明菜の「精霊流し」歌詞ページ。
「精霊流し」は、作詞:さだ まさし、作曲:さだ まさしです。

「精霊流し」歌詞

歌:中森明菜

作詞:さだ まさし 作曲:さだ まさし

去年のあなたの想い出が
テープレコーダーから こぼれています
あなたのために お友達も
集まってくれました
二人でこさえた おそろいの
浴衣も今夜は一人で着ます
せんこう花火が見えますか 空の上から
約束通りに あなたの愛した
レコードも一緒に 流しましょう
そしてあなたの舟のあとを ついてゆきましょう
私の小さな弟が 何も知らずに
はしゃぎ廻って
精霊流しが華やかに始まるのです

あの頃あなたがつま弾いた
ギターを私が奏いてみました
いつの間にかさびついた糸で
くすり指を切りました
あなたの愛した母さんの
今夜の着物は浅黄色
わずかの間に年老いて 寂しそうです
約束通りに あなたの嫌いな
涙は見せずに 過ごしましょう
そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう
人ごみの中を縫う様に
静かに時間が通り過ぎます
あなたと私の人生を かばうみたいに


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「中森明菜」について

1982年に「スローモーション」でデビューし、圧倒的な表現力と確かな歌唱力で歌姫としての地位を確立したシンガーです。「DESIRE -情熱-」や「飾りじゃないのよ涙は」など、数々のヒット曲とともに時代ごとに異なる表情を見せ、日本のポップスシーンに多大な影響を与えました。唯一無二の低音ボイスとドラマチックなステージングは、今なお多くの音楽ファンを魅了し続けています。

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