歌:長保有紀
作詞:木下龍太郎
作曲:中村典正
船は千来る万来る中で
貴方の船をこころ待ち
もしも港に戻ったならば
嵐よ止むなしばらくは
時化の間はとも網解かぬ
女は男の風待港
冷えていたなら温めてあげる
添い寝の肌で夜明けまで
酒は人肌呑ませてあげる
命の水を好きなだけ
尽くすことなら誰にも負けぬ
私は貴方の風待港
離れたくない心を知らず
いつしか凪の空模様
次はいつかと貴方に問えば
天気に聞けと憎い□
船は出て行く鴎は残る
女は男の風待港
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net