歌:長保有紀
作詞:もず唱平
作曲:弦哲也
手のうちに 残ったものなどないけれど
あなたに逢えて幸せでした
外した指輪 手紙を添えて
書棚に挟んでおきました
これで踏んぎり 着くのでしょうか
あ……心が 心が残る 女の帰郷
母さんに 涙もそろそろ枯れた頃
諦めどきと諭されました
二人が験を担いで買った
枯れない造花のバラの花
何の役にも立たなかったわ
あ……心が 心が残る 女の帰郷
ふるさとに とに角一度は帰らなきゃ
自分がみえず 落ち着きません
西陽が部屋の畳を染める
あなたの帰りを待たないで
顔を合わさず お暇(いとま)するわ
あ……心が 心が残る 女の帰郷
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net