おやすみ夕子/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「おやすみ夕子」歌詞ページ。
「おやすみ夕子」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:大谷明裕です。

「おやすみ夕子」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:仁井谷俊也 作曲:大谷明裕

夢がはじけて 消えたのと
ビルの谷間で 泣いていた
誰も迷子の この都会(まち)だけど
僕がいつでも 傍にいる
おやすみ おやすみ 愛しい夕子
涙をふいて おやすみなさい

わたし翔べない 鴎だと
淋しい眸(め)をして うつむいた
離れ離れの ふたりだけれど
夢で逢えるさ 今日もまた
おやすみ おやすみ 可愛い夕子
瞼を閉じて おやすみなさい

街の灯りも いつか消え
ひとりぼっちの 夜が更ける
そっとこころで その名を呼べば
星がまたたく 北の空
おやすみ おやすみ 愛しい夕子
涙をふいて おやすみなさい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net