歌:氷川きよし
作詞:かず翼
作曲:大谷明裕
ひとり放浪(さすら)う 異国の町に
今日も真っ赤な 陽が墜ちる
昨日出逢った キャラバンの
可愛いあの娘の 面影を
棕櫚(しゅろ)の葉かげの 夢に見る
旅の窓辺に 月影青く
思い出させる 故国(ふるさと)よ
遠い太鼓は キャラバンか
砂漠渡って 吹く風が
そぞろ身に沁む エトランゼ
別れ惜しんで あの娘がくれた
音色やさしい 銀の鈴
歌も淋しい キャラバンの
影が消えゆく 地平線
夕空(そら)に涙の ひとつ星
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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