天竜しぐれ/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「天竜しぐれ」歌詞ページ。
「天竜しぐれ」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:杜奏太朗です。

「天竜しぐれ」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗

天竜しぐれに 降られて濡れて
流れ流れの ギター弾き
明日は何処やら 行くえも知れぬ
はぐれ鳶(とんび)よ 淋しかないか
俺も 俺もひとりのヨー
ちぎれ雲

一夜(いちや)泊まりの 妻籠(つまご)の宿で
逢うて見初(そ)めた 紅つつじ
年齢(とし)の頃なら 二十歳も半(なか)ば
どうせ倖せ やれない身なら
惚れちゃ 惚れちゃいけないヨー
旅の空

足の向くまま 気の向くままに
風とさすらう ギター弾き
おやじ達者か おふくろさまは
雪の残った あの山みれば
やけに やけに恋しいヨー
里ごころ

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