純子の港町/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「純子の港町」歌詞ページ。
「純子の港町」は、作詞:仁井谷 俊也、作曲:水森英夫です。

「純子の港町」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:仁井谷 俊也 作曲:水森英夫

帰って来たんだよ
ふるさと停車りの北斗星
ひと眼あの娘に逢いたくて
生命みじかし 花咲け乙女
恋は儚し 身はつらし
夜が冷たい…風が泣いてる…
むせぶ霧笛が胸を刺す 純子の港町

まぶたに浮かぶのさ
運河に映った赤レンガ
ふたり肩寄せ 歩いたね
生命みじかし 花咲け乙女
熱きくちびる あの眸 
夜が冷たい…風が泣いてる…
みれん水割り身にしみる 純子の港町

あの娘は何処にいる
オリオン星座の輝る町
今度逢えたら 離さない
生命みじかし 花咲け乙女
夢のぬくもり 褪せぬ間に
夜が冷たい…風が泣いてる…
明日は逢いたいあのエクボ 純子の港町

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