歌:氷川きよし
作詞:下地亜紀子
作曲:大谷明裕
時代おくれの 時計の音が
胸に淋しさ 刻(きざ)みこむ
旅の途中の 古びた酒場
面影浮かべる 苦い酒
流氷の町 心が凍る
泣かぬつもりの 男の背中
濡らす氷雨(ひさめ)が 身に沁みる
待っているわと 俺呼ぶ声に
振り向きゃ岩打つ 波ばかり
流氷の町 未練が凍る
しぶき桟橋 渦巻く風よ
道をたずねる 人影(かげ)もない
遠く離れりゃ あの優しさを
今更ながらに 想い出す
流氷の町 命が凍る
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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