酒月夜/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「酒月夜」歌詞ページ。
「酒月夜」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:杜奏太朗です。

「酒月夜」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗

丸いちいさな 盃が
夢にはぐれりゃ こんなに重い
酒よこころの…こころの この痛み
せめて今夜は 忘れたい

ギター流しの ひと節(ふし)が
思いださせる 別れた女(ひと)を
うすい肩先…はかない うしろ影
酒の向こうに ゆれる夜

生まれ育ちは 違っても
生きるつらさは 誰でも同じ
人の情けが…情けが 沁(し)みる夜は
窓に故郷の 月をみる


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