女の花舞台/石原詢子 歌詞

石原詢子の「女の花舞台」歌詞ページ。
「女の花舞台」は、作詞:さくらちさと、作曲:四方章人です。

「女の花舞台」歌詞

歌:石原詢子

作詞:さくらちさと 作曲:四方章人

涙拭くたび 艶(つや)が増す
女という名の 人生は
泣いて笑って 笑って耐えて
今はかじかむ 蕾でも
明日(あす)に咲かせる 花舞台

たった一人に 惚れぬいて
命もかけます やきもする
好いて焦がれて 焦がれてじれて
恋もいつしか ちりぬるを
ほろり吐息の 花ひとつ

しだれ桜に 八重桜
山また山には 山桜
風が吹こうが 嵐が来よが
夢があるから また咲くさ
明日(あす)に旅立つ 花舞台

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