命ある限り/島津悦子 歌詞

島津悦子の「命ある限り」歌詞ページ。
「命ある限り」は、作詞:木下 龍太郎、作曲:伊藤雪彦です。

「命ある限り」歌詞

歌:島津悦子

作詞:木下 龍太郎 作曲:伊藤雪彦

雪が降ります 白い 白い 雪が降る
二人の恋を 流した海に
雪が降ります 白い 冬の花が降る
やすらぎ捨てた 女の胸に
愛に 愛に 愛に馴れ過ぎ
何故か 何故か 何故か空しい
一人になって 自分のことを
見つめ直す 時だから
生まれ変わるための 遠い旅です

雪が舞います 白い 白い 雪が舞う
想い出埋めた 砂丘の上に
雪が舞います 白い 冬の蝶が舞う
明日へ向う 夜汽車の窓に
他人(ひと)に 他人に 他人に頼らず
夢に 夢に 夢に生きたい
流れのままに まかせたならば
きっと悔いを 残すから
一人立ちのための 長い旅です

何が 何が 何があっても
後は 後は 後は向かない
私にとって 最後の賭けの
時が来たと 思うから
生まれ変わるための 遠い旅です

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