LONESOME COWBOY/槇原敬之 歌詞

槇原敬之の「LONESOME COWBOY」歌詞ページ。
「LONESOME COWBOY」は、作詞:槇原敬之、作曲:槇原敬之です。

「LONESOME COWBOY」歌詞

歌:槇原敬之

作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之

原付きの鍵を探しながら
バイト仲間に じゃあねと手を振る
「今日はデートだろ頑張れよ」
返事も途中で奴は
かけて行く

早番の時だけ 夕陽が見れる
ミラーの中で街が染まってく
とてもきれいで誰かに見せたい
だけど50ccじゃ2人乗りはできない

I'M A LONESOME COWBOY
馬に乗るように
またがるバイクは Billy the KID
恋人なんて いらないよなんて
つぶやく時程
本当はほしい

帰りにちょっとスーパーによるけど
ごめんね ガソリンは
売ってないんだ

東京へ来た頃 眠れずに
つけたTVの西部劇
恋人を残して街を出る
強さが僕にはあるだろうか

I'M A LONESOME COWBOY
1人の自由を
理由にするには まだ早い
長くのびた僕の影が
いつか2人分になるように

大丈夫 そんな日がきても
おまえをちゃんと
押しながら歩くから
I'M A LONESOME COWBOY…

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