歌:槇原敬之
作詞:大貫妙子
作曲:大貫妙子
夕日は暮る海に
溶けだして
熱い体をつつむよ
かけだした砂浜に
影のびて
夏の日の終わりを告げる
陽射しのまぶしさ
いつしか消えさり
素足に潮風
明日にはちりぢり街へもどるよ
いつかまた
海なり聞こえてくる
砂浜には
人の足あともきえて
くずれとびちるしぶき
浴びながら
秋の気配感じてる
独りで寝そべり
船出を夢みる
この海 渡るさ
手を振って 港を遠くながめる
いつの日か
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net