Chocolats et Sweets/槇原敬之 歌詞

槇原敬之の「Chocolats et Sweets」歌詞ページ。
「Chocolats et Sweets」は、作詞:槇原敬之、作曲:槇原敬之です。

「Chocolats et Sweets」歌詞

歌:槇原敬之

作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之

あなたが口の周りと指を
べたべたにしないと
食べられなかった頃から
何も変わらないこのChocolat
いまもあのガラスケースの中
みんなきちんと並んで
あの頃の君思い出して
あえる日を楽しみにしてる

※うれしかった時も ひとつ
ないた時も ひとつ
恋をした時は半分で我慢していた
忘れた時は食べてごらんよ
あなたを育んだどんな愛も覚えてるよ
あのchocolat※

変わらない気持ちを
愛と呼ぶのなら
昔も今も変わらない
甘くほろ苦い この味は愛の味

(※くり返し)

うれしかった時も ひとつ
ないた時も ひとつ
恋をした時は半分で我慢していた
そんな自分を忘れたなら
住所も構えも味もあの頃のまま
あの店でまってるよ

あのchocolat

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net