歌:槇原敬之
作詞:YUKI
作曲:中野領太
今 何か言いかけたの? 風の音でよく聞こえないよ
隣 歩くだけなのに 見透かされているみたい 高くなる空
あの日の君の瞳 きらきらに輝いて まだ見ぬ世界に胸踊らせていた
それは時に優しく 君はとても美しく
足を止めないで歩いていく 旅の途中
哀しみが頬を伝い 風向きが変わっていっても
君にしかない力を誇れますように
暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように
あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ
でたらめな午前5時 折り鶴潰さないように そっと歩いた
すれ違う人の傘 ぶつかる度に 跳ねる 大都会の魚
互い違いのボタンかけ間違えたまんまじゃあ
おいしい夢だけ食べて生きられないよ
それは時に厳しく 道を踏み外してしまう
愛を止めないで気付いてく 旅の途中
ふわふわの雲に乗り いたずらに穴を開けて
とびきりの変顔を待受けにしよう
並んだ2つの影どこまでも伸びていくよ
頑張る理由 それなりに考えたけど
「素直で明るいだけで人には価値がある」と
誰でもいい もう少し早く教えてよ
歓びに頬を緩め 朝焼けに 足るを知る 私にしか歌えない歌があるんだ
暗闇に追い越され その瞳が曇る日も 星へ続く梯子を登れますように
あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ
あの時 聞き間違いでないのなら 風の中 「大丈夫」 そう聞こえたよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net