歌:五木ひろし
作詞:阿久悠
作曲:船村徹
えり足に黄昏ゆれて きみ恋し
ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る
いつの間に 乙女の殻を 脱ぎ捨てて
静かが似合う 大人となりぬ 紅うすくつけ
何色のインキで書くが 艶くや
色にあらずと 知りつつ選ぶ 恋文なれば
おずおずと 唇よせる ひとの顔
目を見開いて たしかめており いとしさあふれ
このままに 赤く燃えたら 灰になる
清らなひとは 清らなままに 夜ふけに帰す
もう恋は 神に委ねし 年齢なりと
佳人の爪の 光るを思う 吐息とともに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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