歌:五木ひろし
作詞:安麻呂
作曲:五木ひろし
名もなき儚ない 花でさえ
無情の雨に 耐えている
誰もが 孤独さ せつないけれど
人の情が 心にしみて
熱い涙が 頬濡らす
花をかざした 愛しいお前
やがて めぐりくる
春を 待てばいい
水面に流浪う 人の身も
冷たい風に 期待もなく
誰もが 孤独さ 心が揺れて
命預けた 浮き舟ならば
流れのままに そのままに
花をかざした 愛しいお前
生きる 倖せ
花と 咲けばいい
心ひとすじ 焦れて燃えて
過ぎし幾年月 ひたすらに
花をかざした 愛しいお前
やがて めぐりくる
春を 待てばいい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net