孤独な女/五木ひろし 歌詞

五木ひろしの「孤独な女」歌詞ページ。
「孤独な女」は、作詞:松本隆、作曲:吉田拓郎です。

「孤独な女」歌詞

歌:五木ひろし

作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎

傷つけられた心を抱いて
君は流しでコップを洗う
ひどい言葉を投げかけたあと
彼はお酒を飲みに出かけた

荒れた手を宙にかざしして
不幸だと ふっと一言

Lonely Woman 孤独という毒は
一人より二人の方がきく
Lonely Woman 愛なんて言葉は
もう何年も聞いてない
もう何年も聞いてない

子供の頃にトランプすれば
いつも最後にジョーカーひいた
運の悪さは生まれつきだと
君は掌 指でなぞった

別れよう その一言が
言えたならどんな素敵か

Lonely Woman 孤独という毒を
飲み干せば自由になれるのに
Lonely Woman 一人じゃ暮らせない
部屋代さえも払えない

Lonely Woman 孤独という毒は
一人より二人の方がきく
Lonely Woman 空っぽのベッドで
時計見ながら横たわる
時計見ながら横たわる

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