夏の三日は色っぽく/五木ひろし 歌詞

五木ひろしの「夏の三日は色っぽく」歌詞ページ。
「夏の三日は色っぽく」は、作詞:阿久悠、作曲:弦哲也です。

「夏の三日は色っぽく」歌詞

歌:五木ひろし

作詞:阿久悠 作曲:弦哲也

許しましょう 許しましょう
夏の三日は色っぽく

浴衣の胸を匂わせて
昔の女になることを

蚊帳など吊って
あかりを消して
庭の夕顔 見つめつつ

深いためいき ついたなら
それで告白 出来るでしょう

アアア アアア
きみ酔ってるね アア


許しましょう 許しましょう
夏の三日は色っぽく

都会を忘れた旅の宿
とろりと過す あぶな絵を

花火がドンと はじける頃に
ともに団扇で風送り

ともに気づいて笑ったら
それが言葉に代わるでしょう

アアア アアア
きみ可愛いね アア

(いい月だネ)
こんな想いで見上げるせいか
雲が隠して じゃまをする

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