歌:五木ひろし
作詞:阿久悠
作曲:大野克夫
知らず知らずの間に
酔いどれて
沈むお酒になっていた
揺れるからだを
すっかり持てあまし
人の肩など借りていた
つかずはなれず
月日を重ねたら
いつか不幸の影がさす
心ときめく 思いも感じずに
朝を迎えて何になる
そうね あなたと私の関係は
よくいう 大人のつきあいで
まるでまるで
都会の季節のように
過ぎて行く アア…
まるでまるで
都会の季節のように
過ぎて行く アア…
ワイングラスに
指環を投げ入れて
別れ言葉に変えたけど
外はつめたい
みぞれの黄昏で
部屋に戻ったことがある
肌のこごえを
やさしくあたためて
何もいわずにいる人は
ひげのそりあと 青々光らせて
のみに行こうと立ち上る
そうね あなたと私の関係は
よくいう 大人のつきあいで
まるでまるで
都会の季節のように
過ぎて行く アア…
まるでまるで
都会の季節のように
過ぎて行く アア…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net