こしの都/五木ひろし 歌詞

五木ひろしの「こしの都」歌詞ページ。
「こしの都」は、作詞:合田道人、作曲:五木ひろしです。

「こしの都」歌詞

歌:五木ひろし

作詞:合田道人 作曲:五木ひろし

遥か昔に日本海
荒波越えた技(わざ)がある
人から人に受け継がれ
今も匠(たくみ)が生きている
こしの都 こしの都
越前福井は歴史が香る
いにしえに会いにゆく
路がひとつになりました

負けず嫌いが宝もの
雪の寒さに耐えて咲く
水仙みたいな人になれ
大古を偲ぶ花筐(はながたみ)
こしの都 こしの都
越前福井は情けがあつい
いにしえに会いにゆく
路がひとつになりました

こしの都 こしの都
紫式部もいたという
いにしえに会いにゆく
路がひとつになりました

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

五木ひろしの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net