スーパーノーバ/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「スーパーノーバ」歌詞ページ。
「スーパーノーバ」は、作詞:河口京吾、作曲:河口京吾です。

「スーパーノーバ」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口京吾 作曲:河口京吾

ねじれたウソをかき分けて
息切らして どこへ行んだろう?

やつれた頬にヒゲがのびて
何もしないのに疲れてしまうよ

ちゃちな翼で 空をとべたら
太陽に僕はくちずけて言うのさ「ハロー!」

透明な光りを浴びて走り出す
スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいさ
スーパーノーバの上

期待はずれですり減った
ラバーソールで街を歩く

ほほえみ胸に縫いつけて
くちぶえ君に届くように

さめた心じゃ虹は見れないよ
神様呼んで話したい気分さ「ハロー!」

透明な光りを浴びて走り出す
スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいさ
スーパーノーバの上 乗っかって 行けばいいのさ
スーパーノーバの上
スーパーノーバの上

光り浴びて

スーパーノーバの上

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