OVER/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「OVER」歌詞ページ。
「OVER」は、作詞:河口 京吾、作曲:河口 京吾です。

「OVER」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口 京吾 作曲:河口 京吾

朝もや立ち込める河川敷を一人で
眠れず歩いてた夢の続きみたいに

君が望むようなこの先の幸せは
たぶん僕じゃないと二人ともわかっていた

音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して
もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを

八月の青空 引き出しの奥の笑顔
はみ出した思い出を風に紛れ込ませて

途切れた糸捜し彷徨いこんだ夜には
他の人にいつも君を重ねてくらべてしまう

いま君は誰を見つめてどんな風に微笑むんだろう
二度とは帰れない君を胸に刻んで歩いて行くよ

音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊して
もう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを
温もりを

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