夜を汚して/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「夜を汚して」歌詞ページ。
「夜を汚して」は、作詞:河口恭吾、作曲:河口恭吾です。

「夜を汚して」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口恭吾 作曲:河口恭吾

赤く頬染めて
喜びに顔歪ませ
誰も知らない
甘いメロディー聞かせてよ

明日までずっと
雨らしいよって言ったあと
寂しいとこを
くすぐるような口づけした

呼吸と呼吸で心絡ませて
刹那の営みはポリリズム
大波小波に溺れてみようよ
夢が果てるまで

背中の羽を
探すみたいに爪たてて
飛べない鳥さ
部屋の中跳ねているだけ

見つめて見つめて言葉より踊ろう
背徳の媚薬はリリシズム
狂ったシンフォニー
無邪気さで夜を何度も汚して

重ねる手のひら寂しさ持ちより
足りない何かは埋まらなくても
呼吸と呼吸で心絡ませて
刹那の営みはポリリズム
大波小波に溺れてみようよ
夢が果てるまで

見つめて見つめて言葉より踊ろう
背徳の媚薬はリリシズム
狂ったシンフォニー
無邪気さで夜を何度も汚して

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