夜行バス/CHEMISTRY 歌詞

CHEMISTRYの「夜行バス」歌詞ページ。
「夜行バス」は、作詞:canna、作曲:cannaです。

「夜行バス」歌詞

歌:CHEMISTRY

作詞:canna 作曲:canna

深夜0時過ぎの
静かな都会のビルを抜けて
走り出す 夜行バス

5年振りに帰る
ふるさと思って 涙浮かべ
カバンの中にしまい込んでた
幼い頃の記憶

遠ざかる… ただ あなただけを
ずっと抱きしめて 抱きしめられて
懐かしい あの後ろ姿
きっと忘れない 忘れたくない

朝日で目を開ければ
そこにはあなたと遊んだ空き地
よみがえる その風景

バスを降りたらすぐ
何度も大きく息を吸って
そよ風の中 あなたの香り
今でも胸に残る

離れゆく… ただ あなただけを
ずっと抱きしめて 抱きしめられて
懐かしい あの後ろ姿
きっと忘れない 忘れたくない

空に浮かぶあなたの笑顔
これからずっと照らしていて

いつまでも… ただ あなただけを
ずっと抱きしめて 抱きしめられて
懐かしい あの後ろ姿
きっと忘れない 忘れたくない

深夜0時過ぎの
静かな都会のビルを抜けて
また走り出す 夜行バス

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net