winter love/上戸彩 歌詞

上戸彩の「winter love」歌詞ページ。
「winter love」は、作詞:中島有紀、作曲:家原 正樹です。

「winter love」歌詞

歌:上戸彩

作詞:中島有紀 作曲:家原 正樹

空を見上げてみれば ほらね
白い白い粉雪が
二人包みそして溶けてく
儚い恋のように…

街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く
いつも私の左手は暖かい手で包まれてた

この道ずっと歩いてゆけば
二人の未来見えていたかな?

たった一秒だけでいいから
どうか どうか 逢いにきて
あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に

何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる
雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた

この空ずっと見つめていれば
二人の世界見えていたかな?

時を止めて そして戻して
笑顔絶えなかった日々へ
あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる

『あなたに逢えてホントよかった』
私の想い届きますように…

これから先も忘れないから
二人歩んできた日々を
最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく

空を見上げてみれば ほらね
白い白い粉雪が
二人包みそして消えてく
儚い恋のように…

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