歌:及川光博
作詞:及川光博
作曲:深沼元昭
月明かりをまとって ささやきに微睡むひと
泳ぎ疲れた人魚のように
君の言うとおりに 耳をすましてみる
聴こえるはずもない 遠い波の音に
少し笑って 腕をまわして やわらかな髪を撫でる
過ぎてゆく この瞬間に 閉じこめたい 愛を
月明かりをまとって ささやきに微睡むひと
二度と君を離さない
僕の肩にそっと 唇よせておやすみ
泳ぎ疲れた人魚のように
世界が終わるのなら こんな夜がいい
ぬくもりに包まれて いとしさで包んで
そう誰もみな 独りでは 生きられない 生きたくない
悲しむ心の中に 満ちてゆく 愛は
吐息は涙より 僕の胸 しめつける
悲しい夢はもうみせない
新しい朝がそっと 二人に訪れるまで
ひとつでいよう 素肌のまま
シーツの中で まざりあうように
ずっとこのまま
抱きしめていたい
君のすべてを
月明かりをまとって ささやきに微睡むひと
二度と君を離さない
新しい朝がそっと 二人に訪れるまで
ひとつでいよう 素肌のまま
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net