恋のかけら/サンボマスター 歌詞

サンボマスターの「恋のかけら」歌詞ページ。
「恋のかけら」は、作詞:奥田民生、作曲:奥田民生です。

「恋のかけら」歌詞

歌:サンボマスター

作詞:奥田民生 作曲:奥田民生

木のかげで泣いている 美しい人の悲しい姿
彼女のつらいわけなど きっと僕にはわからないので

たった一度きりの なつかしい人生
指折り数えて 日がくれた いい日だった
おかげで 恋のかけらを たぐりよせては 思い出しては

指折り数えて日が暮れて 完成
たった一度きりの しあわせがくるのだった とてもステキさ
木のかげで泣いていた 美しい人は泣きやんでいた
愛してる 愛してる 恋のかけらと なつかしい日々と ステキな君よ

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「サンボマスター」について

サンボマスターは2000年結成の3人組ロックバンドで、2003年にメジャーデビューしました。情熱的な歌とソウル/ファンク由来のロックサウンドが持ち味です。代表曲に「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」「青春狂騒曲」「できっこないを やらなくちゃ」などがあります。

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