砂のケーキ/矢井田瞳 歌詞

矢井田瞳の「砂のケーキ」歌詞ページ。
「砂のケーキ」は、作詞:矢井田瞳、作曲:矢井田瞳です。

「砂のケーキ」歌詞

歌:矢井田瞳

作詞:矢井田瞳 作曲:矢井田瞳

また君の理想に 届かないボクの
情けなくもあり 居心地の良い世界
ちゃんとわかってるよ 自分のサイズくらい
打ちのめされても 味わって

誰もいない公園 まぁるい砂のケーキ
夕陽に照らされた 昼間の幸せ
徒然なるままに 眺め続けていたい
急かされて生きるのは 得意じゃない

つまりDay by Day
何とかなるもんだって 言いたいね
最近はそんな気分で
飾らない毎日を 優しく抱きしめて 未来へ
だからもう 泣かないでいて

無関心のふりをした 騒がしい傍観者
関わり合いすぎる 時代なんだもんなぁ
ひからびた砂の方が 何にだってなれる
そんな存在に 憧れて

つまりDay to Day
誰かになろうとしたって 無駄じゃない?
最近はそんな自分で
くだらない毎日を 笑い合えたなら いいんじゃない
だからもう 責めないでいて 泣かないでいて

つまりDay by Day
何とかなるもんだって 言いたいね
いつまでもそんな気分で
飾らない毎日を 優しく抱きしめて 未来へ
だからもう 泣かないでいて

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