紫陽花と雨の狂想曲/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「紫陽花と雨の狂想曲」歌詞ページ。
「紫陽花と雨の狂想曲」は、作詞:御徒町凧、作曲:森山直太朗です。

「紫陽花と雨の狂想曲」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗

風に揺れた紫陽花のハーモニー
胸の奥がキュンとくるのさ

君と初めて出会った日から
僕の時計は壊れているのさ

気になったら 止まらないよ
そっぽ向いて照れてるのかな 水玉のアンブレラ

※紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲
紫陽花と雨の狂想曲※

雨に濡れたこの僕はアイロニー
ずっとここで待っているのさ

名前も生い立ちも知らないのに
赤い糸が見えているのだ

こうなったら 仕方ないや
後を付けて君を護るよ 花柄のオールスター

(※くり返し)

君の家の灯りが消えた後 お迎えに行くよ 僕らロミオとジュリエット(笑)
忍び足で君の眠る部屋のドアを開けたら

(※くり返し)

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