季節の窓で/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「季節の窓で」歌詞ページ。
「季節の窓で」は、作詞:御徒町凧、作曲:森山直太朗です。

「季節の窓で」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗

雨に降られて 君を感じた
夕焼けも月も明日さえもが目に見えなくて

雨に降られて 時計が濡れた
君もまた同じ気持ちなんだと分かる気がした

見上げた空は 鈍色深く染まる
雨に降られて 君を感じた

風に吹かれて 君を愛した
傷付き歩む 後ろ姿が眩しかった

風に吹かれて ピアスが揺れた
僕はまだ生きるべき道さえも見付けられずに

見上げた空に 飛行機雲一つ
風に吹かれて 君を愛した

見上げた空は 鈍色深く染まる
雨に降られて 君を感じた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net