太陽のにほひ/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「太陽のにほひ」歌詞ページ。
「太陽のにほひ」は、作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗・御徒町凧です。

「太陽のにほひ」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗・御徒町凧 作曲:森山直太朗・御徒町凧

七色の空に溶けた 思い出
太陽の光の中で
目に映るものが 何故か愛しい
蒸し暑い夏の日の午後

ねぇ どこに行くの
まだ ここにいたい いたいのに

七色の空に溶けた 思い出
太陽の匂い 残して
変わりゆくものは 何故に眩しい
遙かへと続く 夏の日の午後
あなたの声が 今 聴こえる気がした

嘘 嘘

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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