夢みたい ~だから雲に憧れた~/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「夢みたい ~だから雲に憧れた~」歌詞ページ。
「夢みたい ~だから雲に憧れた~」は、作詞:森山直太朗、作曲:御徒町 凧です。

「夢みたい ~だから雲に憧れた~」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗 作曲:御徒町 凧

夢みたい あの日のあなたがそこにいるなんて
その上 あれこれお喋りしてる窓辺
喜び 悲しみ 目映い景色の中へ
切ないほどに笑い合えたから なくした未来を抱きとめた

夢みたい 夢みたい 夢みたい 夢みたい 夢みたい
夢を見る度に 綺麗になるんだね
消せない記憶は朧な現に揺られて
夢みたいな夢の夢が覚めるまで 傍らで歌ってたい

忘れてゆくんだね 僕らは無邪気なフリして
眠れぬ夜をいくつ越えたなら 壊れた心 許せるだろう

夢みたい 夢みたい 夢みたい 夢みたい 夢みたい
夢のその先に 未来があるんだね
それでも僕らはあの日の輝きの中で
夢に包まれて 幼気な愛を信じた

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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