花鳥風月/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「花鳥風月」歌詞ページ。
「花鳥風月」は、作詞:森山直太朗/御徒町凧、作曲:森山直太朗/御徒町凧です。

「花鳥風月」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧

行く雲に乱れし心
吐く息は仄かに白く
喜怒哀楽を幾重に纏い
人は今 何処を歩む

花鳥風月 瞬く間
私は声を大にして
この身の限り唄をする者
花鳥風月 それもまた言の葉の綾

咲く花は季節を讃え
立つ鳥は言葉少なに
風の吹くまま有りの隨
月満つる見果てぬ空よ

花鳥風月 仏の座
浮き世は罪をちゃらにして
あの世の光見せまいとす
花鳥風月 永久の詩情のように

花鳥風月 瞬く間
私は声を大にして
この身の限り唄をする者
花鳥風月 それもまた言の葉の綾

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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