歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧
どれだけ君と 話しただろう
見つめるだけで 幸せなのに
風が揺らした 髪の匂いを
海に喩えて 抱きとめた
ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に
世界はきっと 眠りの中で
ぼくら二人を 夢に見ている
ゆっくりと 時は進み
今日のことさえ 忘れゆくだろう
形のない 愛の行方を
言葉にしても 空しいばかり
ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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