そりゃ生きてればな/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「そりゃ生きてればな」歌詞ページ。
「そりゃ生きてればな」は、作詞:森山直太朗/御徒町凧、作曲:森山直太朗/御徒町凧です。

「そりゃ生きてればな」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧

初っ端の朝に 出端挫いて
見よう見まねで コイン弾いた

天気がいいねと 相づちうって
しばしの沈黙 咳で払った

そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな

黄昏時に 弾んだボール
行くとこないやと どっかに消えた

剥製みたいな バイトの仲間
笑顔が上手くて 感心しちゃう

そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな

大きな馬に 股がりながら
見えない景色に 馳せた思いよ

小さなこころ 風に遊べと
旅に出ようと 部屋に籠った

そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな
そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな
そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな
そりゃ生きてればな そりゃ生きてればな

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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