歌:森山直太朗
作詞:森山直太朗・御徒町凧 作曲:森山直太朗・御徒町凧
どうしてまた そんなことするの
自分が自分でないみたいに
どこから見た 景色なのこれは
自分が自分でないみたいね
大好きなのに傷つけて 傷ついたのに笑ってる
雨が降っても嫌じゃない 晴れた空から声がする
自分が自分でないみたい
ほんとにもうめんどくさいよね
自分が自分でないみたいで
大嫌いでも抱き合って 飽きがくるほどキスをする
生きているのに死ぬことを 考えずにはいられない
自分が自分でないみたい
自分でないみたい
森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。
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