taxi: two/米倉利紀 歌詞

米倉利紀の「taxi: two」歌詞ページ。
「taxi: two」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「taxi: two」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA 作曲:toshinori YONEKURA

この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる

冷たいタクシーのドアを閉めた、あの日
抱き合ったぬくもりだけに身を委ねた
振り返らないって心に決めてから、現実に生きていた

誤魔化さない、色褪せないまま そっと、この距離感が良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が触れるか触れないか そっと、確かめれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる

もう少しだけ早い時期に君に もしも、出逢えてなら...
もう少しだけ狡い僕になって 君を奪えてたなら...

今も消せないアドレス帳に残る
番号は確かめなくても言える程
本能は取り戻したい そう、あの頃の情熱に生きている

この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる

誤魔化さない、色褪せないまま そっと、この距離感が良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる
唇が触れるか触れないか そっと、確かめれば良い
僕は君のものになる 君は僕のものになる

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