ぼくのこと/米倉利紀 歌詞

米倉利紀の「ぼくのこと」歌詞ページ。
「ぼくのこと」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「ぼくのこと」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA 作曲:toshinori YONEKURA

ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画

時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し
時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞

昨日のぼくが支える今日のぼく
今日のぼくが叱る明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくは人生をまだなにも知らない

傷付き、傷付け強くなれた 贅沢に彩られる足跡

現実を恐れて心閉ざし、風に消えそうな炎を囲んで
現実を生きている誇り掲げて、優しく触れる心の襞

昨日のぼくが教える今日のぼく
今日のぼくが守る明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくは愛をまだなにも知らない

昨日のぼくが導く今日のぼく
今日のぼくが微笑む明日のぼく
何を信じて生きているのだろう、ぼくが愛するヒトに捧げる謳

ありのままに生きた半世紀は 誇れる幸せと豊かな日々

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net