作詞:山田貴洋・後藤正文
作曲:後藤正文
冷めた雨粒が
吹き抜けるように夜をたぐって
君の両肩に
伸し掛かるように鈍く残って
今
消えたひかりから
振り払うように闇を拭う
束の間のため息が白く漂って
空に戻るまで
ただ空に戻るまで
確かめるように肌に触る
帳のなかで
酷い夢
取り残されたように笑う
朽ち果てる前の色々
長い雨の後に七色の架け橋
恐る恐る 未来を思って
目を開く
寝静まった街に響く音
不規則な粒の波に浸って
震える瞼
帳のなかで
酷い夢
取り残されたように笑う
朽ち果てる前の色々
長い雨の後に七色の架け橋
恐る恐る 未来を思って
目を開く
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net