歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
暮れる陽射しを浴びながら
あなたが立っている
あの日別れた時と同じこの場所で
君は“少しだけ背のびをしたいの"と
僕を困らせたけど
疲れた心を かくせないのなら
君が戻る場所はあるよ
※I'll never let you go 少しなつかしい
I'll never let you go 君の顔
I'll never let you go 気がすんだならば
I'll never let you go もう一度※
一つまた一つともる
街の灯りさえも
今日は君だけをてらして素敵だよ
君は少しだけ 強がりなだけ
気になんてしてない
そうあの日のまま 腕を組んで
いつものあの街へ行こう
☆I'll never let you go もう放さないよ
I'll never let you go いつまでも
I'll never let you go 今度こそ君を
I'll never let you go 包むよ☆
人は一人では生きて行けないと
誰もが知ってても
素直な心に 気が付かなければ
それも うまく行きはしない
(※くり返し)
(☆くり返し)
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