歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
いつも通りの街ただひとり彷徨えば
行くあてのない 日々を知らぬ人々に出会う
にぎわう通りこんなにも素敵
満ち足りてるはずでも
何故なんだ
足りないこと
知っていても
誰もみなそんなこと気もかけずに
明日がまたやって来ると信じてる
約束もないのに
また日が暮れて行く
どこか遠くの街で泣いている愛しい人よ
いつでも会える 思い込んでたちっぽけな世界も
たったひとつの出来事だけで
失うほど儚い
誰も来ない
誰もいない
誰のために
僕たちは生きているの気づいたなら
無くしたもの取り戻せる真実と
想い出の街に
今 風が吹いている
崩壊の前日に君は何処にいたのだろう
そして今でも僕たちはここにいられる
誰もが同じ痛みと出会う
けれどいつか過ぎ行く
回り巡る
日々の中で
見つけられる
大事なものそれだけを失わないで
今を生きて
今を見つめ
ほらごらん
大好きな街にひとつ灯りがともりだす
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net