煩悩 Rolling Stone/角松敏生 歌詞

角松敏生の「煩悩 Rolling Stone」歌詞ページ。
「煩悩 Rolling Stone」は、作詞:角松敏生、作曲:角松敏生です。

「煩悩 Rolling Stone」歌詞

歌:角松敏生

作詞:角松敏生 作曲:角松敏生

でたらめの時間に佇んでいた僕は
いけないことしても知らない顔
君を見るだけで 止まらない
君の上で死にたいと思ってる僕は
君を殺したいと思ってるだけ
愛がまだ見えない
だから君を抱き続けたい
このまま離せない
きっとわかるような がするんだ
この果てに
だって僕らは Flier

いけてないことでもまぁいいじゃないそれでも
あれこれと考えても始まらない
いつまでも見えないことで縛られてる
ねえ君の背中流れる汗のしずくで
僕のうざい影を流してくれ
そのままでふたり街を出よう
風が吹いてる舗道で見つめてた
君の指からこぼれ落ちてく

優しさを
ずっと見つめる Seeker

誰でもない僕を連れ出して
未来からくる怖れをなくしたいけれど
君の瞳に映った僕がいる
ころげ落ちてく石みたい
そしてまた君とあの部屋から覗いてる
いつものように
だってそれが Desire

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