歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
彼方Orionの三つ星の間から
氷の妖精が舞い降りてくる
神々の吐息
冬を呼ぶ声
人々はその身を寄せ合い
空に架かる夜の虹を見上げているよ
幾千もの影何を想う?
※あなたは窓をすり抜けると
知らぬ間に僕の隣にいて
その濡れた口唇を寄せて
あの詩を唱う※
冷えたアスファルト照り返す街の灯
10万光年の愛と憎しみ
廻る輪廻から君が見える
あぁ愛しい氷の素肌よ
どこまでも透き通るように
僕の胸を貫いてゆくと
そこにはもういない
静寂の冬の向こうには
湧きあがる悲しみを求めて
想い出と始まる季節
空に舞い上がる
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net