歌:角松敏生
作詞:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU
夕陽が沈みだす
夏を連れ去って行く
浜辺に 二人だけ 潮風が髪にまつわる
また出会うため
別れがあると
素足を波に洗わせながら
はるか彼方を想い出しても
波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby
真夏のきらめきも
今は声を秘めて
季節が知らぬ間に 静けさとすりかわる
時の流れは 止められないと
砂に名前を書き残しても
いつしか波に洗われて行く
海はいつまでも変わらずに 輝いて
出会いの時と同じ
だから 夏がまた街に戻ってきたら
想い出してよ…約束だから…Baby
波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net