Wave/角松敏生 歌詞

角松敏生の「Wave」歌詞ページ。
「Wave」は、作詞:TOSHIKI KADOMATSU、作曲:TOSHIKI KADOMATSUです。

「Wave」歌詞

歌:角松敏生

作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU

夕陽が沈みだす
夏を連れ去って行く
浜辺に 二人だけ 潮風が髪にまつわる
また出会うため
別れがあると
素足を波に洗わせながら
はるか彼方を想い出しても
波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby

真夏のきらめきも
今は声を秘めて
季節が知らぬ間に 静けさとすりかわる
時の流れは 止められないと
砂に名前を書き残しても
いつしか波に洗われて行く
海はいつまでも変わらずに 輝いて
出会いの時と同じ
だから 夏がまた街に戻ってきたら
想い出してよ…約束だから…Baby

波はいつまでも変わらずに打ち寄せる
出会いの時と同じ
だから いつまでも変わらずに その笑顔
忘れないでよ…約束だから…Baby

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