白夜/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「白夜」歌詞ページ。
「白夜」は、作詞:菅波栄純、作曲:THE BACK HORNです。

「白夜」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN

君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった
縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた

サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで
ハレよ ハレよ 今日もハレよ 眩し過ぎる太陽さえ奪えずに

教会の鐘が響いて幸せな奴らが出てきた
俺は黒猫になって森の奥へ迷い込んだ

サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで
ハレよ ハレよ 今日もハレよ ミルク色の空の下で永遠に

夜がこなければ誰が愛を語るだろう
夜が恋しくて俺は目を潰すだろう
神は知らぬ振りさ 白夜 白夜
胸が壊れそうさ 白夜 白夜

きっと気の迷い 悪魔の囁きさ
二人バラバラバラバラバラバラバラバラになっていった たった数秒て

君を想い独りきりで何度この手汚しただろう 切なくて
きつくきつく赤い糸で俺の全て縛ってくれ もう一度

夜がこなければ 誰が愛を語るだろう
夜が恋しくて 俺は目を潰すだろう
夜がこなければ夢は灰に変わるだろう
夜が恋しくて干からびた吸血鬼

神は知らぬ振りさ 白夜 白夜
胸が壊れそうさ 白夜 白夜…

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