シアター/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「シアター」歌詞ページ。
「シアター」は、作詞:松田晋二、作曲:THE BACK HORNです。

「シアター」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:松田晋二 作曲:THE BACK HORN

始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた
最後のシーンが来るまで安心な気分で居れる
子供も大人もみんな性格も国も関係ないよ
誰もが少しばかりの時間の旅に出れる

今頃世界のどっかでバクダンが
落っこちてるけど僕は知らないよ

映画スターになったり
綺麗な女優になったり
夢の中で漂い泳ぐよ
隣に座った誰より
スクリーンの中の誰より
僕は生きるってことに恋をしてる

ジュースが零れた拍子に 突然泣き出す子供
慌てて席を立つから滑り落ちるホットドッグ
床じゅうケチャップまみれ せっかくのシャツも真っ赤っかさ
今だけそっとしておいてくれ 安心な気分のままで

今頃世界のどっかで血の雨が
降り注いでるけど僕は知らないよ

名探偵になったり
七つの海をまたいだり
夢の中で漂い泳ぐよ
時には深く息をして
想像の羽を広げて
僕は生きるってことを感じてたい

映画スターになったり
綺麗な女優になったり
夢の中で漂い泳ぐよ
隣に座った誰より
スクリーンの中の誰より
僕は生きるってことに恋をして

僕らは何時でも自由に
世界が輝くくらいに
夢を見れるから
時には深く息をして
想像の羽を広げて
僕は生きるってことを感じてたい

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